「中心地」へようこそ...
様々な顔を持ちながら異なる物同士が惹かれあい、それらがほどよく調和されてバランスを保っている、黄金色に輝く中心地。この「中心」という言葉は、ドイツのバイエルン州ヴュルツブルク市とその近郊を表すキーワードです。この地方はヨーロッパの中心に位置し、交通網が整備されています。そしてそこに集う人生を謳歌する人々と競争の只中に身を置く企。伝統と革新性に富み、芸術と文化が花開き、おもてなしの心と世界に対して開放的な性格を、実感してください。
バイエルン州ヴュルツブルク郡へ、どうぞお越しください。
魅力あふれる自然と文化
ヴュルツブルク地方の特色について考えてみましょう。地元の人々はサービス精神に富み、フランケンワインのグラスを傾け、栄養たっぷりの郷土料理に舌鼓を打ちながら交流が深まります。マイン川畔やタウバー渓谷は、変化に富んだ景観の美しさで、サイクリングを楽しむ人々の心を捉えます。コンサート、野外演劇祭、劇場公演やギャラリー、美術館、博物館、展覧会など、毎年多くの人々をこの地方に惹きつける盛りだくさんなイベントも忘れてはなりません。
その他にも、もっとたくさんの魅力を発見していただけるはずです。
生活する喜び
多くの人々は、ヴュルツブルク地方と言えばワインと頻繁に開催されるワイン祭りを連想します。でも、当地方の名物はそれだけではありません。当地を訪れる人々や住民は、ロマンチック街道、遊歩道、サイクリングロードなど、充実したレジャー・スポーツ施設を高く評価しているのです。さらに、常に変わることなく、長く豊かな歴史を物語ってくれる美しい自然も、人々の心を捉えています。また、毎年アウプで開催される騎士祭り、レッティンゲンのブラッテンシュタイン城の演劇祭、ギーベルシュタットのフロリアン-ガイヤー・フェストシュピーレ、あるいはゾンマーハウゼンのファイト-レリーン・トアトゥルム劇場など、歴史とエンターテイメントを巧みに融合させたこれらのイベントは好評を博しています。
総合大学を有するヴュルツブルクには、ユネスコ世界文化遺産に登録されたレジデンツ、マリエンブルク要塞、大聖堂など、歴史的建築物も多く残っています。芸術・文化施設、さらにはショッピングやレジャー施設も充実しており、人々を惹きつけています。巨匠ティルマン・リーメンシュナイダーとバルタザール・ノイマン、モーツァルト音楽祭、アフリカフェスティバル、活発な芸術・文化活動、賑わいを見せる居酒屋など、誰にも何かしら興味がわくものがあるのです。
「フランケンの神のように会する」会議場施設が多数整っている当地方は、「ミーティングポイントの第一候補」として知られています。フランケン地方の牧歌的雰囲気とは裏腹に、ヴュルツブルク地方は世界市場で活躍する革新的な先端技術企業の手堅い立地でもあります。
三和音...
ヴュルツブルク郡では伝統と革新性が調和しています。ロマンを感じさせる川の流れる谷間、広大な砂糖だいこん畑、世界的に有名な貝殻石灰岩採石場といった大自然の中で、環境技術や医療技術の分野で画期的な新技術が力強く発展しています。革命的な血液保存法、クナイプ療法に対応した生薬など、企業の成功例は枚挙に遑がないほどです。s.Oliverのファッション、ドイツ最大手のヨットメーカーであるババリアのヨット、ジュドツッカーAG、ダノーネ、遊戯場製作アイベの各社は、当地方を越えて広くその名を知られています。それだけではなく、物流業界、機械製造、プラント建設、印刷・通信産業でも多くの企業が成功を収めています。
...暮らす、学ぶ、働く...
ヴュルツブルク郡にはユリウス-マキシミリアン総合大学と単科大学、南ドイツ合成樹脂センター、フラウンホーファー珪酸塩研究所があり、ドイツ全国で最高の教育施設密度を誇る当地方の教育水準の高さを示しています。職業訓練校、専科アカデミー、実業高校をはじめとする数々の研修教育施設が、整備された一般教育の基盤を補完する役割を果たしています。当地方で職業教育を終えた人の中には当地方に就職する人もいます。リンパール・テクノロジーパーク(Technologiepark Rimpar)、ヴュルツブルク技術・起業センター(Technologie- und Gründerzentrum Würzburg)、バイオ医療/先端通信技術イノベーション起業センター(Innovations- und Gründerzentrum BioMed/ZmK)、ヘヒベルク・ハイテクセンター(HiTech Zentrum Höchberg)やクリングホルツiパーク(i-Park Klingholz)は、起業あるいは事業拡大しようとする企業のための施設です。当地方に立地した企業の多くは、いち早く国際市場への参入を果たしています。当地方はバイオ医療、バイオ情報処理または新素材の分野で、国際市場でもトップレベルの水準を誇っています。
私たちの喜び-地域の国際化
外国とパートナーシップを結ぶのは、歴史的背景だけがその理由ではありません。友好関係を結び理解を深めることは、世界に向かって開放的な人々にとっては当然のことなのです。文化的、経済的関係を結ぶことが、ますます成長する国際社会に参加するための第一歩です。
イスラエルのマテ・イェフダ地方との交流
1990年以来、マテ・イェフダ郡と青少年交流事業を活発に行っています。テルアヴィブ東方からエルサレムの境界に達するマテ・イェフダには、世界中から移住してくる人々が増加しており、現在3万人の人口が近い将来倍増するだろうと言われています。同地方の面積の半分は国立・国定公園と自然保護地域、古代および考古学的な史跡です。また同地方の40%は農業に利用されており、果樹、ワイン、野菜、綿花の栽培と並んで畜産と養鶏も重要な収入源となっています。
チェコのオロモウク地方
かつて友好都市関係を結んでいたスンパーク郡が、チェコの市町村再編成でこのオロモウク地方に統合されました。オロモウク地方は長い歴史を持つ伝統豊かな土地柄です。歴史的にも重要な美しい文化財指定建築物の数々がこの長い歴史を証明しています。絵のように美しい変化に富んだ景観に恵まれたこの地方には、文化、スポーツ、保養施設も整備されており、オロモウク地方の観光地としての魅力を高めています。
ヴュルツブルク郡の歴史
「ヴュルツブルクは長い歴史を持つ地方です」というのは、むしろ控えめな表現です。この文化都市には、歴史や芸術に興味を持つ方にとって無数のアプローチがあります。ハルシュタット時代あるいはケルト文化、バロック建築それとも農民戦争、ティルマン・リーメンシュナイダーまたはバルタザール・ノイマンから始めましょうか?ヴュルツブルク地方では、いたる所で豊かな歴史を物語る名所旧跡に行き当たることでしょう。存分にお楽しみください。
Landratsamt (郡長局)– 新しいサービスプロバイダ
1977年、郡長局がヴュルツブルク市内のツェッペリン通りにある歴史的建物にその事務所を開設しました。1997年に行われた行政機構改革で、同局は3つの事業部門、22の課、そして3つの企画管理担当で構成されるようになりました。総勢540名の職員が、郡住民と企業の利益のために現代の理想像に従って活動しています。つまり、ヴュルツブルク郡内と間接的に影響する郡外の地域の中で郡の役割を果たすにあたって、適用する基準の枠組みの中で、「住民のことを考える」、「地域社会に優しい」、「環境に優しい行動」を最も重要な基本方針としているのです。法規類は人間のために存在するのであり、その逆であってはなりません。男女平等は実現しなければなりません。行政当局と郡施設は、業績指向と可能な限りの自己責任を兼ね備えたひとつの組織へと発展を続けます。
整備された交通網でより近く
ドイツ国内外からの交通アクセスの良さは特筆に価します。フランクフルト、シュトゥッツガルト、ニュルンベルクの各空港からは約1時間でヴュルツブルクに到着です。これら大空港より近いのは、ギーベルシュタットの地方空港だけです。アウトバーンA3、A7、A81号線へはわずか数分。ヴュルツブルク中央駅はもちろんICE(インターシティエクスプレス)停車駅です。また、ライン-マイン-ドナウ運河は、ヨーロッパの主要水路への第一級のアクセスを提供しています。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お問合せ先:
Landratsamt Würzburg
Landkreismarketing
Zeppelinstraße 15
97074 Würzburg
Tel. 0931/8003-435
Fax. 0931/8003-438
e-mail: info@landratsamt-wuerzburg.info
www.landkreis-wuerzburg.de

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